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黒龍 金線クリームの成分

黒龍 金線クリーム

 

黒龍 金線クリームの成分とその効果

(1)酸化Zn

酸化亜鉛のこと。

紫外線防御作用があり、よく日焼け止めに入っている成分です。

収斂作用と抗炎症作用もあります。

また、酸化亜鉛は白色のため、顔を白く見せる効果もあります。

[紫外線防御、収斂、抗炎症]

 

(2)感光素401

別名ルミカーナ。

コラーゲン産成作用、皮膚機能促進作用、抗酸化作用、角化異常改善作用、抗炎症作用などがあり、色々な方面から皮膚の機能を正常に保ちます。

前者4つはアンチエイジングに役立ち、プラス抗炎症作用による肌荒れ防止作用があるといったところでしょうか。

なかなか魅力的な成分です!

[アンチエイジング、抗炎症]

 

(3)グリチルリシン酸ステアリル

漢方で有名な甘草の根からとれるグリチルリシン酸にステアリルアルコールを化合して油溶性を持たせたもの。

抗炎症作用および抗アレルギー作用、色素沈着抑制作用があります。

[抗炎症・美白]

 

(4)酢酸トコフェノール

別名トコフェノール酢酸エステル。

トコフェノールとはビタミンEのことで、酢酸トコフェノールは油溶性のビタミンE誘導体です。

トコフェノール自体は酸化防止剤としてよく使われますが、酢酸トコフェノールは酸化防止剤としては使われず、皮膚へのビタミンEの供給のために使われます。

ビタミンEは若返りのビタミンとして有名で、過酸化脂質や活性酸素を抑制する抗酸化作用があります。

[アンチエイジング]

 

(5)クロルヘキシジン2HCL

クロルヘキシジン2塩酸塩のことだそうです。

クロルヘキシジンには殺菌作用があり、クロルヘキシジングルコン酸塩は消毒薬として使われたり、あのオロナイン軟膏にも入っています。

クロルヘキシジン2HCLも殺菌作用があり、ニキビなどの悪玉菌による肌荒れの防止になるそうです。

[肌荒れ防止]

 

(6)ワセリン

石油から採れる油脂の一種で、主成分はパラフィンです。

皮膚の表面にパラフィンの膜を張ることで角質層の水分蒸発を防ぎ、皮膚の乾燥を保護する効果があります。

また、膜を張ることで、刺激から皮膚を保護するため、多くの医薬品の軟膏に入っています。

化粧品に入っている場合、皮膚の保湿および保護のために入っているそうです。

[保湿]

 

(7)流動パラフィン

ホワイトミネラルオイルとも呼ばれます。

常温で液体状のパラフィンで、ワセリンと同じく石油から採れる油脂の一種です。

効果はほとんどワセリンと同じで、皮膚に膜を張ることで、保湿および保護効果があります。

[保湿]

 

(8)マイクロクリスタンワックス

ワセリンから採れる固形のパラフィンの一種です。

化粧品に入っている場合、感触改良の目的で入っていることが多いそうです。

マイクロクリスタンワックスが入っていることで、低温でも固くなりすぎません。

クリーム等の延びをよくする効果があります。

[感触改良]

 

(9)セレシン

別名セレシンワックス。

パラフィンと似た性質ですが、パラフィンが石油から採れるのに対して、セレシンはオゾケライトという鉱物から採れます。

化粧品に入っている場合、感触改良の目的で入っていることが多いそうです。

セレシンの融点は低く酸化もしずらいので、スティック状のメイク用品やクリーム等の固さを保つために入っています。

[感触改良]

 

(10)ラウロイルグルタミン酸POEオクチルデシルエステル

まったく同じ名前の物質についての記述は見当たらなかったのですが『ラウロイルグルタミン酸POEオクチルドデシルエーテルジエステル』という物質にはエモリエント効果があるそうです。

エモリエント効果とは、肌表面の水分蒸発を防ぐことで水分量を保ち肌を柔らかくする効果のことを言います。

つまりは保湿です。

名前が非常に良く似ているので、構造も良く似ていると考えられるため、おそらくラウロイルグルタミン酸POEオクチルデシルエステルにもエモリエント効果があると思われます。

[保湿]

 

(11)微粒子酸化Ti

鉱物の一種であるチタンを細かくした粉です。

チタンは光を浴びると酸化しますが、化粧品に入れる場合は、他の物質と混ぜることで酸化しないようにされているので安全で、逆に紫外線防御作用があるため日焼け止めに入っている成分です。

白色の粉のため、顔を白く見せる効果もあります。

[紫外線防御]

 

(12)硫酸Ba

硫酸バリウム。

光の拡散率が高いため、ファンデーションに良く入っています。

スキンケア化粧品に入っている場合は、感触を改良するために入っていることが多いそうです。

[感触改良]

 

(13)タルク

タルクも鉱物の粉です。

こちらも、感触を改良するために入っていることが多いそうです。

[感触改良]

 

(14)香料

原料臭を消すために香り付けで入っている成分です。

黒龍金線クリームの場合はお線香的な香り(笑)

[香料]

 

まとめ

黒龍金線クリームの全成分の内訳は、

紫外線防御…2

収斂…1

抗炎症…3

アンチエイジング…2

美白…1

肌荒れ防止…1

保湿…3

感触改良…4

香料…1

と、なります。

 

大まかに分けると、

紫外線防御…2

アンチエイジング…2

肌コンディショニング…5

(収斂、抗炎症、肌荒れ防止)

美白…1

保湿…3

使い心地のための成分…5

(感触感触、香料)

と、なります。

 

感想

かなり化学成分って感じの成分がいきなり出てきて驚きましたが、危険性のあるものではなく、むしろ色々な化粧品に使われているものだとわかり安心しました。

特に感光素401という成分は、字面はすごい『化学物質』って感じですがめっちゃ良さそうです…!

 

印象としては、脂系の成分がやっぱり多いですね。

そういえば、黒龍金線クリームを夜のお手入れの時につけすぎた時に、朝洗顔料を使って洗顔しても、油分を落としきれなかったことがありました。

納得です(笑)

 

保湿と日焼け止め効果がメインって感じですね。

強力な保湿効果があるし、とにかく個人的に気に入っているので、これからも使い続けます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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